深く考えるのをやめた猫艾電介のブログ

特に深く考えず、引用を交えつつ書き綴ってくブログです

夜から本調子になる身体。もうそれでもいいんじゃないかな……

寝すぎて背中がクソ痛い猫艾電介です。
仕事休みになってからというもの、一日10時間は寝ている気がします。

ただ、そのタイムスケジュールが問題なのです。

0時~6時:眠ろうとしつつもゲームやネットサーフィン
7時:寝落ちるように就寝
14時:起床、ご飯、そのまま就寝
16時:起床。ネットサーフィンや散歩などして体を動かす。
19時:帰宅、夕食
20時~0時:ゲームやネットサーフィン

 

うわぁ、すごい自堕落。

自分で書き落としてなんですが、ゲームとネットだらけですわ。
これも『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』が面白すぎるのが行けないのですが、話はそこではない。

寝ているのが朝から昼という点です。健康上良くないとか、身体の体内時計が狂うだの言われますが、どうも夜を明かしてしまうことが多いのです。

何故か。

それは夜中のほうがアイデアも浮かぶし、身体も動きやすいからです。
なぜかはわかりませんが、朝や昼より夜に向けてのほうが色んなアイデアが出てしまう。そして書き起こしたり、文章にしたりしてアウトプットする。こうでもしないとどこかもやもやしてしまうのです。

逆に朝から昼間はどうかといえば、確かに動こうとおもえば動きますが、本調子ではありません。
朝方が60%ぐらいの力しかでないのであれば、夜間は130%の力がでてしまうのです。*1

確かに心配や言い分はわかります。

不健康だってのもなんとなく分かりますし、人間らしいペースではないでしょう。
しかし、中々出来ないのが人間の性なのか。寝ようと思っても寝られないのです。

ただ寝付きが悪いのならまだいいとして、幻聴や冷蔵庫のモーター音といった細かな音。何処かから聞こえる物音にホワイトノイズといった要因は、ことごとく寝付きを悪くさせます。

さらに、追い打ちをかけるように過去の出来事がフラッシュバックし、眠りを妨げる。ことごとく「眠らせんぞ」と妨害してくる状況にびっくりするばかりです。

快適に暮らすには、どこかで妥協が必要なのかもしれません。

いわゆる『一般常識から逸した行動』であっても自分にとって快適に、そして健康的に寝て起きて過ごすのはどうしたらいいか。ここ数年考え、いろんな方法を撮ってきましたが、そろそろ『夜中に起きてたっていいではないか』という結論を出してもいい頃かもしれません。

大切なのは『睡眠時間を長く取ること
最低でも6時間は寝ておきたいし、10時間は寝すぎかもしれない。これだけは守っていきたいものです。

*1:さらに上げることができるものの、確実に明日へ持ち越してしまう。