深く考えるのをやめた猫艾電介のブログ

特に深く考えず、引用を交えつつ書き綴ってくブログです

物は試し、noteで有料記事を書きました

今一部で話題に挙がっているnoteに有料記事を上げてみました。

note.mu

タイトルの通り「なんで人は煽るのだろう」という考えに対する自分なりの答えです。かなり自分なりの考えが含まれているので、間違いもある……あるのかな、どうなんだろうな感じです。

今回は1週間のみ100円。以降は300円で行きます。
安すぎるものの、アクセス数を考えると見てくれる人がいるかどうかもわからないので様子見も兼ねた値段です。

「この価格設定はないわ」と言われそうですが、とりあえず目標上げずに頑張ってみましょう。いきなり高い目標上げると潰れそうだ。

【グラブル】コラボを期にソシャゲ再開したが……

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言いたいことはタイトルの通り。

ソシャゲを再開するのは数年ぶり。かつては戦国コレクションとかやってたなぁなどと言いつつ、スマホでポチポチするのが面倒になってやめてしまった過去。

しかし今はPCからでもできる環境を公式が提供している。やるじゃんやってやるじゃん。 そんな勢いで始めたグランブルーファンタジー。
コラボ3日ほど前に始めてみたのは、重課金すら泣く地獄だったとは……。

と、色々書いたけど結局言いたいことは1つ――正確には2つだった。

「やり始めて間もないのに、意気揚々と最終解放の話をしている姿に追いつけなさを感じた」
「大量に手に入れている水コラボ剣の出に嫉妬を覚えた」
「もう辞めたい。追いつくには廃課金しか手はないが、そこまで余裕が無い」

これだけだったが、徹夜の勢いで長々と八つ当たり同然に書いてしまった。 それでも良ければどうぞ

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ありがとうイケダハヤト、さようならバーグハンバーグバーグ

noteで稼ぐようになっていよいよ調子に乗りまくっているイケダハヤト氏。
もはや煽り芸はすっかり板についているようで何より。
 
そんな中ふと「アンチイケダハヤトの意見にも目を通さないとな」と思いたち*1、いくつかリンクを開き、目に飛び込んできたのがこれだ。
 
 
人には「ネタにしていいもの」と「良くないもの」がある。
「コイツムカつくしボコられ顔だからボコろうぜ」って、なんだ。確かにマッドなのは認めたい。
 

マッドというより腐ったヤンキーだよ。

 
「コイツムカつくからヤキ入れてやろうぜ」と大差ない企画を通そうとしてたのだ。
結局交渉して失敗したのでイラストでなんとかしたようだけど、なんか目が覚めた。
 
いじめられて過ごしてきた身としてはこんな物ネタにならない。ブラック・オブ・ブラックだ。
それをまぁ笑いながら言ってるんだからネジとんでる。飛んでないとできない企画もあるのでそのへんは評価できるし、取り入れたいけども。
 
そんな訳でバーグハンバーグバーグ関連を見たら「あ、ネットいじめっ子が面白いことやってる。戸締まりしとこ」と思うことにしました。
 
しかしまぁ、イケハヤさんも大変なことだがアンチイケハヤな意見もなかなか見る価値はある……ものはある。
この記事はイケハヤ氏の公表している収入から割り出し「年収で比較するのはなぜか」を考察しているのでなかなか見応えがあるし納得も行く。
 
 
ただ、見ていて思ったのはアンチイケハヤにはいくつか共通点もあったことか。
 
  • 定職についている(会社勤め)
  • 礼節を重んじる
  • とりあえず気に食わない
このいずれかは当てはまっている気がする。
自分はどっちの意見も取り入れるが、やはりイケハヤ氏に肩入れしてしまう部分もある。
だって年収100万無いんですし……。5倍ですよ5倍。
「電話応対ができれば正社員」と言われるのができないことで……いや、これ以上はやめよう。
 
ある記事を見て吐き気を催すほどにぐんにゃり来たので記事にして吐き出す。
「まるでクソじゃないか」というそんな記事でした。

*1:そうやってできるだけ考え方の均衡を保つよう心がけている

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人に殴られる(殺される)恐怖に押し潰される妄想

denneko.pvsa.mmrs.jp

 

何もしていなくても恐怖は降って湧いてくる

denneko.pvsa.mmrs.jp

 

今回はよくよく抱えやすい被害妄想について。

どのようなロジックで被害妄想が他人の言葉を歪めるのか、その結果自分を苦しめてしまうのか。自分なりに考えてみました。

気になる人はどうぞ。

テーマにそって書くのではなく、理解したものを書く

ふと考えてみると、なにかテーマにそって書くと大抵うまくいかないケースが多かった。いわゆる「何か1つのテーマについて考える」というものは、総じて思考の袋小路に突っ込んでしまい、もがいて出られなくなってしまう。

では、スラスラ書くにはどうするべきか。それが今回のタイトル。

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