ただ、ここにあるもの

でんねこが骨を埋める場所

意外と語っていない生きてるアバター『ゆうらぎモル』について掘り下げる

この記事は「シュリンピア Advent Calendar 2025」の企画です。

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Q:シュリンピアって?
「Misskey」と呼ばれる分散型SNSの1サーバーです。かつては『シュリンピア帝国』と呼ばれていましたが、3周年を期に皇帝制ではなく民主主義制となった……というサーバーで、創作畑の人が結構いるのが特徴です。(去年とアドカレが表記ブレしているわけではないです)
みんなおいで。

過去の記事

2023年

denneko-neko.hateblo.jp

2024年

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でんねこです。明日誕生日です。

祝って♡(恒例行事)

 

さて、今年で3年目になったシュリンピアアドカレですが、今年は瞑想の話……は、
無しだーーー!!!

どこぞやから聞こえた「うちの子の話を聞きたい」という話を聞き「そっちのほうがいい感じなるな?」と思ったのでそうします。しました。

 

というわけで今回の主役はこいつです。

「やあ、こいつだよ」

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ゆうらぎ モル。年齢不詳(外見年齢20代)の『生きてるアバター』を名乗るこの代理キャラについて話をしようかと思います。

(代理キャラの定義は様々ですが、ここでは「中の人の意思を強く代弁するうちの子」と定義します)

途中で余計なものが入るかもしれませんが、温かい目で見てもらえると幸い。

モルについて

「僕はゆうらぎ モル。漢字で書くと『有る羅を着る』と書いて有羅着だよ」

モルは種族的には「電子生命体」と呼ばれる部類の生き物です。

 

ガイドラインしては以下のとおりです。

【作成中】

 

まだ作っていないのである!とりあえずシュリンピアパスポート貼っておきます。

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設定的には『元人間だったが、雷に打たれた結果インターネットに出入りできるようになった』というものがあります。

好きなことは「自由」嫌いなことは「裏切り」。

好きな食べ物は今はミックスナッツ、嫌いな食べ物はわさび(香辛料はOK)

能力は『対象を書き換える』というもの。いわゆる外見や構造、思考をハッキングして好みの姿に変えるという、性癖丸出しな能力です。

 

あと副次的な能力として『インターネットに出入りできる』というものがあります。モルは電子生命体ですが『でんねこ』という魂が所有権を握っている限りは外に出る権利(メタ的にいえばコスプレなど)も有するというわけです。

逆にでんねこが死に、所有権がなくなればモルは次の所有者がいない限りインターネットから出ることが困難となり、いずれ消えゆく存在となるでしょう。

 

さあいろんなものが加速してきましたね。

というわけでここから深みです。

 

モルの出どころ

「僕のルーツは様々だけど、結局は今なんだよ」

 

元々このキャラは外見ありきのキャラでした。キャラットと呼ばれるサイトで作られたこの見た目を元に設定ができあがり「またうちのこ作ったの!?」って感じでどんな役割を与えるかに悩んでいました。

 

当時の自分は今以上に人を呪い、恨んでいました。今は色々あって昔よりは落ち着いていますが、このへんは後述するとして、なんだったら人類と言わず、すべての生命体を滅ぼすような存在を求めていました。あらゆる知性・生命は進化の余地があるため、これを根絶やしにしないと結局はしぶとく繁殖して文明を創り、愚行を繰り返す。その連鎖を破壊する存在…という設定をモルに付与しました。

 

モルはうちの子でありながら代理キャラであり、己のアバターであって世界を滅ぼすための存在でした。そして、これらを成し遂げるための一環として、Vtuberとしても使える器でもありました。

当時のコンセプトは「人類滅べ系Vtuber」人を憎み、文明を恨み、そのすべてを断ち切るためにどうするかを考える。そんなVtuberを予定してました。

 

ただ、この思想は長く続きませんでした。中の人、つまりでんねこの身辺に変化が生じたためです。

 

でんねこの変化

「どう転んでも魂の根幹が人であることには変わらないんだよねえ……」

仕事の評価が軌道に乗り、正社員になった頃を前後して、かつてその身を焦がしていた「知的生命の鏖殺」は鳴りを潜めていました。満たされて創作意欲が消える人がいるように、憎しみの炎が消え、意欲が失せてしまったのです。

これも収入がアップしたことや周囲の人間関係の変化など、いろいろありましょう。その『いろいろ』はモルに植え付けた思想を『無』にしてしまったのです。

ちなみにVtuberに関しても結局やらずじまいです。趣味でやるのも対人関係でのリスクが高いと感じたからです。やはり人の怖さ、これは拭いきれないものですし、現状を崩してまでやる必要はあるか? というのが結論でした。(ただ、趣味としてのVは諦めたわけではないし、作ってもらったLive2Dも活かしたい)

 

無だから好きに動ける

「かくして生きてるアバターは己の魂を得ましたとさ。でもアバターであることを捨てたくはないんだよね」

 

こうして『無』となったモルは目的などなく、ひとまずは『中の人の代理キャラ』という立場のもとで動くようになりました。

時には声があたったり、時には離島生活をエンジョイしたり…まあ色々です。

そう考えると『無』というのは単なる消失ではなく『しがらみからの解放』なのかもしれません。

当面の目的はないけど、とりあえずはあれば良いな、動ければ良いなが現状です。

もっと掘り下げることで、性癖を押した部分を出すのもありかもしれません。

 

 

「僕は好きなように動く。君は? 動くかい?それとも僕に動かされたい? あるいは、僕を好きに動かしたい?」

「どっちでもいっか。君が僕のことを忘れない限り、君は僕を忘れないよ」

そんなわけでゆうらぎ モルを今後ともよろしくお願いします。

 

おまけ:シュリンピアでのモル

『特に何もしてないよ(しらばっくれ)』

シュリンピアにおけるモルは他の人と一緒に生活しています。ただし、彼の居場所はやはりインターネットなので、誰かのストレージの中で暇をつぶしたりリソースを食っている可能性はあるかもしれません。

もしかすると、たまに起こるシュリンピアのサーバーダウンはモルが絡んでるかもしれませんし、絡んでないかもしれません。